竹炭を作る過程で燃える途中でできた炭の汚れを夕闇の雲の動きにみたて、その間に月をうきたたせました。
月夜に咲く桜、降る桜それぞれの思いを言葉に託しました。
・月に酔いさくら舞う
・月を抱いて
・かけがえのない あなた
・ひとひらの心をこめて
・ただそっと見守っていてください
・ふりそそぐ 想い  
・めぐりあい
・あなたを咲かせる夢でありたい
・めぐりあえてほんとうによかった
・あなたの背にひとひら
・風をつつんでとどけます
・忘れない このやさしさを
戻る